額縁のリッチ [リッチ]
先日のリッチの写真が六切りの額で送られてきました
やはりプロの作業は違いますねぇ~。当然ですけどインクジェットとは発色がぜんぜん違います。
たくさん有るのですが、なにしろまだ余震が時々ありまして、もっとも安全な場所に一か所だけ掲示することにしました。
マルチーズに囲まれてご満悦のリッチ でした
何処ぞに室内イベントがありませんかね~ なかなか見つかりません
フクダ電子アリーナに屋根付きのわんちゃん用プールが出来たそうですが、我が家にはちょいと縁が無いような・・・・・・
フルコートでにこっ★★★ [リッチ]
先日の撮影の画像が届きました
もの凄く沢山の画像が届いて、より取り見取りでした。このうち、いくつかは六つ切りの額に収めるためオーダーを出すことにしました
ほんの一部を紹介します。デジタルですから多少編集が可能です。
リードと手を消去してさらにトリミングしました。そして・・・・・・
背景の色を替えてみました。背景の変更にはいろいろな方法がありますが、今回の画像では調整レイヤーからチャンネルミキサーで変更をしました
この方法ですと元画像に修正を加えることなく背景が変えられて、しかもいろいろ試すことが可能です このテクニックについてご興味のある方はこちらの参照ページをどうぞ m(__)m
今回の撮影で、公式の撮影(ショードッグ)とペットの撮影の違いを知りました。まず舌がベロンチョするのはタブーだそうです。ペットでしたら可愛いですけどね。そして基本は左向きのポーズだそうです。確かに右向きの写真って無いような気がします。
てなわけで、プロ的には多分没になる写真でしょうが、飼い主としては可愛い写真の方が良いですねぇ~
カットしました [リッチ]
本日、フルコートにお別れをしてカットをしたんですよぉ~
再び、赤羽です。バロンとシエルはまたまたお留守番です。
いろいろ悩んだ末、一部三つ編みは残すとしても口回りはカットすることにしました。その方がラップせずにコートを清潔に保てるからです。
ジャーン、イメージチェンジです。お飾りを沢山付けてもらって可愛くなってしまいました。
リッチ君!ここが赤羽の街ですよ。騒音が一杯でママの手のなかでキョトンとしています。
無事に自宅に帰ってきました。もうすでにぐちゃぐちゃになってま~す
この後、留守番のシエルに手荒い歓迎を受けたんですよ。
Lママからフルコートの写真も良いけど、カットの写真も良いですよと言われてどうしましょう。うろうろ
三つ編みにしてま~す [リッチ]
昨日はリッチのフルコート完成に沢山のコメントどうもありがとうございました。m(__)m
これからは冷や冷やせずに気楽にお手入れが出来ます。とりあえずお口回りは三つ編みにしてしまいました。男の子ですけどまぁ~いいか
ラップをしている時と違って口元がすっきりしたかな
らっぷの数が一気に減りました。ケープも必要ありません。これから毎日の手間が相当減りますね
なかなか似合ってますね。(親ばか×3)
カットのスタイルは今検討中で~す。顔回りはこのまま三つ編みでも良いかも知れませんね。思ったほど絡まないので一安心です
お写真を撮ってしまったので気が楽になりました。
シャンプーと撮影 [リッチ]
昨日の17日はあいにくのでしたが、かねてから予定をしていたリッチの一大イベントでした
親ばかですので、この日のために入念に休暇申請をしたんですよ ついでに大きいお姉ちゃんも
向かった先は赤羽です。もちろんリッチの生まれたお里です。念入りにシャンプーをして・・・・・それが時間がかかること なかなか降りてこないので心配していたら、小さくて小顔のためトップをまとめるのに苦労したとのことでした
小降りの雨のため、ブリーダーママに抱っこされたままでスタジオへ直行です。(すぐ近くですけどね)
スタジオに入ってからも念入りにセッティングです。舌がべろ~んとしたのはこの時ぐらいじゃないかな ブリーダーママのお手入れもショーの時以上に気合が入っています
白飛びした画像を補正して見ました。エプロンがこんなに立派になってパピママの苦労の結晶です。この時ばかりはリッチの緊張は最高潮に達しました。テイルは下がるし、何しろカメラマンの注文が多くてなかなかOKサインが出ません。
このカメラマンはショードッグ専門で、とにかく立ち位置からもの凄く細かい指示が出ました。ブリーダーママからショードッグじゃないので無理ですよと言われても無理な注文がどんどん出て来て、撮影には1時間以上もかかってしまいました 沢山撮影したのですがほんの一枚です
やっと撮影が終わりお店に戻ってくると緊張の糸が切れてお姉ちゃんの膝の上で笑顔を見せてくれました 出来あがりは10日ぐらい先でしょうね ・・・・待ち遠しい
本来なら、この後カットの予定でしたが、1週間ぐらい待った方が良いですよと言われて、このまま帰ることにしました。自宅でラップをしていないリッチを楽しんでから、思い思いのカットにしましょうねとの計らいでした。 その話はまた後で・・・・・