イースターエッグ [イースター]
雛祭りが終わったので早速模様替えです。今年は家族全員でイースターエッグ作りに力が入りました 卵は中味をすべて吹き出して作っています。最初は大きい穴を開けましたが慣れてくるに連れて竹串がやっと通る程度の小さな穴で十分でした
アクリルペイントで必死に塗装しています。アクリルペイントは不透明なので白い卵でなくてもOKです
左の2つは購入したもの、その他はすべてハンドメイドです。
右下の二つ以外はすべてハンドメイドです。
玄関口の飾り物、バスケット以外はすべてハンドメイドです。
ちょっと接近してみましょう
さらに接近、リボンで穴がちょうど隠れています。
なかなか良く出来ました。
イースターエッグ~その2~ [イースター]
玄関口に飾ってあるイースターグッズです。
下にある卵とウサギの置物はノースカロライナ州シャーロット空港内のSHOPでゲットしました。後ろのトールペイントはパピママの作品です
10年ほど前にパピパパの唯一の海外出張がありました。行き先はアメリカ東海岸 NY(ラガーディア)→シャーロット→ピッツバーグ→ボストン→NY(ニューアーク)の強行スケジュール、出入り口はもちろんJFケネディ国際空港でした。初めての東海岸でNYの3つの空港を一度に経験してしまいました。
シャーロット空港はマイアミ方面のハブ空港のためビジネス客よりリゾート客が圧倒的に多く、SHOPもたくさんあってお土産を買うのに便利でした。大変広い空港なので待ち時間で全部のSHOPを見ることは出来ませんでした。訪問したのが3月上旬だったためイースターグッズがたくさん展示されていてさすがアメリカだなぁ~と思っていました。・・・・・・・
Sugarで出来ています。多分使えると思いますがいくらなんでもコーヒーカップに入れるわけにはいきません。ラップもそのままの状態にしたのでまだ何とか持っていますがお砂糖ですから少しずつ溶けているものもあります。
帰国して初めて気がつきましたが中まで装飾が施されていてビックリ仰天しました。
中のデザインもいろいろあって楽しいですね。ほかにも気になるグッズがいろいろありましたがスケジュールの始めの方だったものですから、買い込むことも出来ず、どうせまだ他のハブ空港に立ち寄るのでと思っていまいした。ところがピッツバーグもボストンもそしてNYもイースターグッズにお目にかかれなくてがっかりしました(空港外の普通の雑貨店ならあったかも)。 最後の砦JFケネディ国際空港はもっと最悪でお土産らしいSHOPすらないはがっかりでした。
ところでこのSugar Eggはいくらしたと思いますか 正確な値段は記憶していませんが店員にHow much?と聞いたところ・・・1個じゃなくて1ケース(普通の卵をいれる紙のパックで12個入りでした)ですよと聞きなおしたところ、1ケースの値段ですと言われて目を丸くしてしまいました。 日本で買えばキット10倍はするだろうなと思いながら即買いでした。
帰国をしてからどこぞに同じ商品がないか探していますが一度もお目にかかれません。イースターグッズを揃えるのはアメリカそれも南部かなぁ~
イースターエッグ~その1~ [イースター]
今年はお彼岸の直後がイースターなのでもうすぐです。あわててパピママが模様替え
このイースターエッグは本物の卵に装飾を施したもので大半は高輪プリンツヒェンガルテンの「Chrismas Shop」でゲットしたもの、トールペイントはいつものようにパピママの作品です。
一番右はサンタさんのイースターエッグですね。高輪プリンツヒェンガルテンのショップは一年中クリスマスなのでイースターの時期でもゲットできます。春はたしかセールがあったような・・・・
結構細かい絵がかかれています。左下の竹篭は以前紹介した築地ちとせの春摘みいちごの籠を拝借しました。
このグッズだけは以前横浜のセンター南にあった輸入雑貨店(現在はありません)でゲットしました。当時は犬を飼っていなかったため単に犬が描かれていただけでゲットしましたが改めて見ると黒のスコッチテリアとブレナムと白黒パーティカラーのキャバリアですね。 白黒のキャバは現在は存在しませんが昔ヨーロッパにいたらしいですね。
そんなことよりパピヨンがほしい!もうお店がなくなってどこで探してよいやら・・・
定番のウサギちゃんを描きました。パピママの腕も上がったもんだ
こちらの方がかわいいかな、テディベアのイースターエッグも良いですね
イースターグッズを取り扱っているお店が少なくネットでも期待したものの取り扱いが少なくて残念ですね
やっぱりアメリカに行かないといいグッズはないのかな?とほほ
続きはちょっとレア物(個人的にそう思っています)を紹介しますのでお楽しみに